復旧不定期日誌172, 海外持ち出しを示唆された事例について

いつもお世話になっております。開発担当の矢野と申します。

本日は、海外作業についてまとめました。
まず弊社は、技術の自社開発により全作業を国内(自社内)で問題なく完結する事ができます。
ご安心ください。

データ復旧作業が「海外」で行われる場合(海外ライセンスの場合)は、
依頼されたドライブがその海外業者に渡る事になります。
データ(ドライブ本体)を海外に預ける事になりますので、海外提携先の公開は必須事項です。

しかしながら、その提携先情報の公開を拒否される(教えられない等)などのケースが出てきております。
※ 2014年11月下旬より急に出てきまして、
もちろん、それまではありませんでした。さすがに心配です。
※ 公開を拒否する位だと、
無断で持ち出されている可能性も十分に考えられます。

[ご注意(急増中)]:以下をクリックいたしますと、
海外作業を示唆された事例集に移動いたします。

なにとぞよろしくお願いいたします。

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