復旧不定期日誌167, FAT(12/16/32/exFAT)が不良セクタ危険予知(つなぎ復旧)に対応いたしました

いつもお世話になっております。開発担当の矢野と申します。

FAT(12/16/32/exFAT)が不良セクタ危険予知(つなぎ復旧)に対応いたしました。
これにより、深い位置へのスキャンを安全に実行できるようになりましたので、
二段階解析を解放いたしました。
この解析は全てのエントリを必ず再帰させる方法となりまして、
どうしてもスキャンの割合が大幅に増加するため、リスク管理が必要です

不良セクタ危険予知より、
リスク管理システムが確立できましたので、今後も復旧機能を解放していきます。

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