[コラム – the Dragons cave] FromHDDtoSSDのライセンスはフリー版と永久ライセンス版(期限なし)のみです。まずはフリー版よりご紹介します。

FromHDDtoSSDのライセンスは、「フリー版」「永久ライセンス版(期限なし)」のみです。

まず、フリー版をご紹介いたします。
ドライブ検査の完全スキャン・ベンチマーク・ドライブの状況をみる故障予測・電力管理・Web3ブロックチェーン機能の利用側をサポートします。同時検査等にも問題なく対応いたします。

ドライブ検査の完全スキャンは基本的な検査となります。
つながれたハードディスク・SSDを同時に検査できます。さらにレジュームをサポートします。
ここでSSDに限り、完全スキャン後にベンチマークの実行をお願いいたします。ベンチマークで乖離率が全て20%以下となる点を確認して、SSDの全検査を完了します。

故障予測は10年ほどまえから実装している機能です。ブロックチェーンをうまく活用する方向性に切り替えて対応していきます。

電力管理は、実際に電力状況をダウンロードしてきて最適な処置を自動で行う機能です。

[Web3ブロックチェーン機能について]

ブロックチェーンは、中央サーバからデータを受信するスタイルから接続許可型ブロックチェーンに乗るデータの受信に切り替えるため、実装いたしました。

この方式に乗り換えると、アクセスの集中化を防げるため、安定したサービスをご提供することが可能となります。そこが中央サーバ型との違いです。

ただ、心臓部が従来型のブロックチェーンを継承しています。これだと、ネットワーク手数料の問題で書き込みが自由になりません。そこで接続許可型の登場です。その仕組みで「スパム」を封印してネットワーク手数料をゼロにできれば、これで読み書きが自由となります。現在、そこを研究中です。

なおドライブ系機能をご利用される場合は「そのまま放置」で問題ございません。なぜなら、自動で動作するように組み込まれているためです。右下にある操作パネルに触れる必要もありません。

ブロックチェーンの機能を直接ご利用いただく場合に限り操作パネルを操作します。暗号のメモ帳・ブロックチェーンゲームなどの機能です。

暗号通貨短編