データ復旧サービス(出張サービス含む)に関するご質問をまとめました。

https://www.iuec.co.jp/recovery/

■ 復旧作業の方針が途中から変化した場合、お見積の金額が途中から上がる場合は考えられますか?

□ 途中から上がる事は一切ございません。はじめのお見積を厳守いたします。

■ お見積概算を頂けますか?

□ お問い合わせ頂きました症状を細かく解析いたしまして、出来る限り正確なご案内を心がけております。

■ データの機密性により、海外へドライブを持ち出しできません。

□ 基礎技術より全て自社開発しております。
このため、海外に持ち出されるリスクは100%ございません。ご安心ください。

■ 急ぎなのですが、納期を短縮することには対応していますか?

□ ご安心ください。対応いたしております。
※ ご依頼と同時にお急ぎの旨をお伝えください。迅速に対応させていただきます。

■ 代金のお支払いについて、お見積書・ご請求書に対応していますか?

□ 法人様のご依頼に限りますが、お見積書・ご請求書で対応いたしております。
※ 特にお申し付けがない限り、お見積書・ご請求書にて対応いたしております。
※ お支払い時期に関しましても、お気軽にご相談ください。

■ データに対する機密保持は、どのような形式で対応していますか?

□ データの方は、暗号化が施された厳重なサーバ上のみで運用しております。
そして、このサーバはネットワークへ物理的に接続されておりません。計測用のビッグデータ等もUSBメモリで手動です。
外部ネットワークに対し、最も効果が出る方法が「つながないこと」なので、なにとぞよろしくお願いいたします。
さらに、書面の方は機密保持契約書にて対応いたしております。

機密保持契約書に関しましては「個人様」「法人様」を問わず、締結することができます。

■ 初期診断作業の診断料は変動いたしますか?

□ 初期診断作業は無料です。この診断では、復旧方針の構築および、お見積を実施いたします。
※ 実際の復旧作業と同じ「設備」「自社開発ソフトウェア」にて詳細に調査いたします。

■ 成功報酬を採用されていますか?

□ 創業以来、完全成功報酬を採用しております。
※ 作業完了後、データリストをご案内いたしております。その内容をご確認後、はじめてご請求となります。

■ 復旧されたデータは、どのような形で納品されますか?

□ お客様のご方針を遵守いたしております。お気軽にご相談ください。
※ 外付型HDD/SSD, DVD, ブルーレイ,フラッシュメモリを採用いたします。また、簡単に読み出せる点を重視しております。
※ データ移転先ドライブをお持込いただくこともできます。
※ 無料貸し出しハードディスク(USB接続)も取り扱っております。無料にて、お貸しいたしております。
※ パソコン(サーバ)本体修理にも対応いたしております。お気軽にご相談ください。

■ お見積が合わない場合、キャンセルできますか?

□ 問題なく、キャンセルすることができます。また、キャンセルに関する費用もございません。

※ 99.2%を超えるお客様がお見積後、正式にご発注されております。概算を遵守しております。

■ クリーンルームの所在地&外見に関しまして

□ 特別にご許可を頂きまして、外観および内部を撮影させていただきました。
※ なお、クリーンルーム所在地は「法律に基づく表示」に明記いたしております。

■ クリーンルームを利用するHDD分解作業は海外提携先で行うのですか?

□ いいえ、全作業を自社内にて完結いたします。
※ ハードディスクの分解作業には、クリーンルーム(クラス100)を採用いたしております。

■ 落下させてしまい、ディスクすら回らない状態です。このような状態でも対応できますか?

□ 問題ございません。回らなくなった原因を取り除き 、再度、その部品の新品を投入して修理いたします。
※ 落下以外にも、誤った制御により物理的破損に達する場合も多々ございます。
※ ヘッド吸着の他、モータ焼けによる回転不能も多くございます。
慎重に初期診断作業を実施いたしまして、ドライブの状態の切り分けを行います。

■ SSDの場合も、クリーンルームで対応していただけますか?

□ いいえ。SSDの場合は、クリーンルーム自体を必要といたしません。
※ フラッシュ(制御チップ)の交換等の作業は、弊社が提携する国内工場で問題なく実施いたします。

■ パソコンに認識できません。クリーンルーム作業になるのは確実ですか?

□ いいえ。認識しない場合が全て「クリーンルーム作業」になるとは限りません。
まずはお気軽にご相談下さい。実際、クリーンルームまで至る症例は、そこまで多くはございません。

■ クリーンルームではなく、性能が劣るクリーンブースはクリーンルーム作業の代わりとなりますか?

□ いいえ。クリーンブースは「クリーンルーム内」の局所化で利用いたします。直接利用してクリーン化するには無理がございます。
※ 各ルームの見分け方は簡単です。下にすき間が空いている場合は「クリーンブース」となります。

※ プラッタ密度が低く、容量が小さい頃は、それでもデータが出ていたと思います。しかしながら、ハードディスクの大容量化に伴い、ヘッドが「滑る」ような形で、データが取り出せなくなったと考えられます。
※ ただし、この滑り込みを抑え込むホコリ前提のデータスキャンを開発しております。この技術により、万一、クリーンブースで開封された場合でも、復旧機会を探ることができます。最新の「機械学習スキャン」に正式に組み込んでおります。

■ 並列処理とは、具体的にはどのような感じですか?

□ 近年のパソコンは「マルチコア」と呼ばれる、複数の実行コアを物理的に持っております。これにより、重い負荷を与えましても、分散する事により処理速度を保てる特性がございます。ただし、分散させるには「タイミング」が非常に重要となりまして、例として「同じ要素」を別々に同時取得してしまうと、本来の処理とは異なる結果(バグ)となります。

しかしながら、その点に注意してロックをかけ過ぎると、今度は全体処理性能が大幅に低下する難点がございます。 そのため、これらのバランスを取りつつ、速度と復旧精度を追求する解析手法となっております。上手く組みますと、負荷が重い処理でも解析速度が落ちないため、納期を短縮することが実現しております。

■ 時間よりも復旧率を優先できますか?

□ 対応可能です。
※ ヘッド系統の障害では、最短の納期にて最大の復旧率を出す事が可能です。
※ プラッタ系統の障害(プラッタ歪み)では、やはりお時間をかけた方が復旧率が良くなります。
このような場合では、データ納品を複数回に分けまして、徐々にデータ納品量を増やしていく方式を取ります。

■ RAID(NAS ,TeraStation)やサーバにも、高精度で対応できますか?

□ 並列同時解析は、並列化されている「RAID系統」を得意とする設計となります。
※ RAIDを構成する複数のハードディスクを同時に安定化制御ならびに、並列にスキャンを行いつつ、作業用エリアにスキャン結果を結合(RAIDイメージ)のち、そのイメージを同時に領域解析ができます。
※ 近年、容量が増加するストレージを復旧するには、並列処理を基本とする技術が主要となってきております。

■ ドライブリアルタイム解析に導入されるビッグデータは、どのような働きをいたしますか?

□ ビッグデータは「ドライブ故障統計」の集まりです。不良セクタ化の場所に関する予想構築に大きく貢献いたしております。 データ復旧では、このような不良セクタを出来る限り避けてリスクを低下させる必要がございます。

※ ドライブリアルタイム解析は、機械学習スキャンの基礎技術となる不良セクタ危険予知に活用いたしております。

■ ブロックチェーンによる効果はいかがでしょうか?

□ ブロックチェーンは、まだ実験段階となっております。
弊社では、まずデータ復旧作業の作業報告書署名関連から、ブロックチェーンの有効活用方法を見出していきたい所存です。