復旧不定期日誌42, 水冷 その2

さて、2度目です。

それは、5インチベイに搭載できるタイプでした。
中々良さそうだったのですが、それは見た目だけです。

僅か数日で、数日で、タンク割れです。水が滴り落ち始めました。

悩んだ挙句、結局は「タワー型の大きい装置」に辿り付きます。

おっと。大型な水冷装置も油断は禁物です。
チューブ付け根部分から水が滴り落ちる仕様が存在しました。

送り返す修理は面倒ですから、仕方なく、自分でパッキンを詰め込んで使える形にしました。

2022年1月追記:
今でも、そのタワー型の水冷、残っております。
頑丈な鉄製ですので、整備して、ポンプを外付け(内蔵ポンプは寿命)にすれば使えます。
アフターコロナで試してみるかもしれません。久々の、、、水冷。

暗号通貨短編