ハードディスク&SSD 特に注意が必要と思われる型番について、公開を開始いたしました – IUEC

ドライブ故障統計より、特に注意が必要と考えられる型番の公開を開始いたしました。

■ 選別基準について:
バックアップが間に合わず故障に至るまでが早いドライブの中から、さらに「同じタイミングで故障する割合が高い」型番を選別しております。同じタイミングで故障する割合が高い場合、ミラーリング等の予防策を実施いたしましても、それが効果を発揮する事なくデータを損失する事を意味するためです。

なにとぞよろしくお願いいたします。

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ハードディスクは非常に精密な機器ですので、開封前に、出来る限りを調べ尽くす必要がございます – IUEC

お客様のご承諾なく、さらには本サービスを正式にご依頼いただく前に、調査という名目でハードディスクが開封されてしまうトラブルをよく拝見するようになりました。これらはほぼ間違いなく、これらの事例は、お客様のご承諾を得ていない海外へのハードディスク持ち出しとみております。

>> データ復旧成功事例:海外持ち出しを示唆された事例
=>現在、4件を更新いたしております。こちらは、さらに詳しくまとめていきたいと考えております。

これらは、2014年11月よりご相談が相次ぎまして(それまではほとんどなく、その時期あたりから急に増加しました)、最近では、お客様が気が付いた時には、もうドライブは海外に・・なんていう信じ難い例まで出てきております。

ここだけの話、明らかに開封の必要性が無いドライブも開封対象になっている場合(読み書き不能セクタ等)がございまして、開封された目的が不透明な例も多く拝見いたしております。

そして、データ復旧の可否につきましては、以下のようにまとめております。
※ あらかじめ海外作業になる点を把握した上で預けている場合(ホームページ上に海外作業の拠点情報が明記)は、全く問題ございません。
あくまでも、海外作業の情報が一切見当たらず、ドライブを業者に預けてからの「突然」の場合に限ります。

■ 機密を含む大事なデータを積んだハードディスクを「海外」に預けるにもかかわらず、その拠点情報(ドライブを預かり復旧を担当する海外業者)の詳細を言えないというのは、色々な意味で厳しいです。

1, 突然、海外持ち出しを示唆、キャンセルした。 宅配便での返送を待つのではなく、できれば業者まで直接引き取りに伺ってください。これだけでもだいぶ違います。
2, 初期診断結果で、「開封された」と記載がある。
もちろん、ハードディスクの開封は承諾していない。
厳しい場合が多い状況となっております。まずは、開封に関する報告書をその業者に取り寄せてみて下さい。仮に、報告書の件が無視されてしまう場合、残念ながら復旧は不可能な状況です。
3, 確実に復旧可能と言われていたが、失敗された。 厳しい場合が多い状況となっております。開封されている場合、残念ながら復旧は不可能な状況です。
4, 復旧をキャンセルして、その業者に取りに伺ったところ、返却に数日かかると言われた。 厳しい場合が多い状況となっております。ドライブの方は、ほぼ間違いなく海外にあります。開封されていなければ復旧対応できますが、開けられていた場合、復旧は不可能な状況です。
5, 持ち込んで初期診断していただいた結果、折り合いがつかずキャンセルした。しかし、機器接続の都合でドライブの返却に数日かかると言われた。 必ず当日中にドライブを返していただくよう、交渉をお願いいたします。絶対に、預けたままにはしないよう、お願いいたします。
6, ホームページには自社内作業が大きく謳い文句として出ていたが、海外作業をすすめられた。 海外作業の拠点情報が明記されている場合は、それでも特に問題ございません。 しかしながら、その海外業者の拠点情報を教えられないと言われた場合は、キャンセルをお願いいたします。
7, 明らかに返却まで数日を要していた。海外かもしれない。ただ、ドライブ自体に大きな損傷はない。 開封跡を判断するためのドライブに貼られているシールの剥がし方が「巧妙」になってきておりまして、しっかり見ないと分からないようなケースまで出てきてしまっております。このため、このような場合の初期診断では、シールの状態を先に確認いたします。そして剥がれている場合、状況によっては対応不可となる場合もございます。あらかじめ、ご了承ください。

なにとぞよろしくお願いいたします。

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