データ復旧サービス 8.0TBのハードディスクに対応 – IUEC

データ復旧サービスの検査部分を大きく更新いたしまして、8.0TBのハードディスク(SMR対応)に対応いたしました。
また、データ復旧クラウド FromHDDtoSSDに関しましても、SMR技術の検査に関する調整を完了いたしました。
※ これに伴いましてベンチマーク機能&セクタスキャン(ヘッドレストレーション)の大幅改良が必要となりました。これらの改良を完了次第、Build:2250をリリースいたします。
※ 現在リリースしておりますBuild:2249では、僅かな変動を検査できていない(変動を大きく取りすぎる)ため、SMR対応の高容量ドライブに関しましてはBuild:2250以降のご利用をお願いいたします。

※ SMRの大容量:独特な動きをいたしますので、少し変えないと厳しい結果となりました。
容量を上げるために重ね書きした部分のビット腐敗の割合などが気になるところ(^^;です。
ビット腐敗の割合とヘッドの消耗度は、スキャンの位置・速度を決めるための大きなパラメタとなっているためです。

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ヘリウム充填およびSMR技術のドライブ検査に対応いたします – IUEC

■ Build:2250より、ヘリウム充填のドライブおよび、書き込み密度を上げる「SMR技術」のドライブ検査に対応(検証完了)いたします。
※ 2015年10月中にリリースいたします。

将来的にはヘリウム充填+SMR技術の改良版(ハイブリッド型フラッシュメモリで効率化)+熱アシストで20TBを超えそうな勢いですね・・。ヘリウム充填のドライブは7プラッタを7200rpmで回している割には発熱が少ない印象がございます。もちろん、動作は安定しており、気に入りました(^^;

ソフトウェアの方は7月より全コードの見直しを実施しておりまして、ご報告いただいておりましたバグおよび、外付けドライブのS.M.A.R.T.対応などを実施しております。10月中には終える見込みで進めておりますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

ヘリウム充填のドライブ、検証&調整を完了いたしました。

[2019年1月17日追記]:
20TB、現実になりました。ちょっと前まで80GBとかで騒いでいたのが懐かしい。ここから250倍とか凄いです。
結局、書き込みについてはHDDです。フラッシュ系は書き込み回数が多いとあっさり壊れます。特に、ブロックチェーンのフルノードの「常駐」には注意が必要です(注:常駐ではない場合は大丈夫です)

ブロックチェーンの細かな書き込み回数は想像以上に多く、フラッシュ系は寿命に影響が出てきます(ブロック生成時間の度に書き込みなので)。

一応これ・・、憶測ではなく実際に自分で(^^;調べております。僅か1年未満で、多数用意したUSBフラッシュメモリは半壊し、SSDにもダメなのが多く出てきております。

それで・・、ビットコイン系のブロックチェーンはデフォルトの保管先がAPPDATA(Cドライブ)なんですよね・・。これは直さないとダメかな・・とみております。

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