Seagate製 HDDの不具合 – IUEC

Barracuda 7200 11シリーズにて不具合が認められたようです。

自分の手元にも結構な台数がありまして、(FW:SD15)
色々な用途に使用する予定だったのですが・・、
言われてみれば挙動がおかしいと思う場面が多数ありまして、
結局は使えずに「放置」となっていました。

確認できた現象一覧を残しておきますね。

  • 順次書き込みの最中、突然「ジー」と鳴って数秒停止する
  • 時々、動作が不安定となる(新品では考えられず、3年位使い込んだ状態と一緒です)
  • スピンアップが上手くいかない。そのまま認識せず。(不具合?)
    ※ これは回避方法ありますが・・いかんせんddコマンドを使う難解な方法となってしまいます。FromHDDtoSSDにこのような状態からセクタを転送できる機能を付けたいところ。これであればWindowsで処理できますので、敷居が低いと思います。この詳細は実際に機能を追加してから、後日まとめます。

2019年1月追記:これについては、FromHDDtoSSDの「ヘッドレストレーション」機能をご利用いただけますと幸いです。

型番一覧を拝見したのですが、250GB~1TBまでと範囲が大きく、また該当機種も曖昧のようです。

う・・ん。
実は昨年よりご依頼増加傾向の某NASに関しまして、
これら不具合と思われるHDDが搭載されているかもしれません。
(いや、壊れた際の挙動が一致するため・・・)
例えば「RAID崩壊モード」でご依頼いただきますと、大体は1台スピンアップ不能、もう1台も挙動がおかしく動かない・・となります。

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高度磁気解析? その3 – IUEC

間が空いてしまい申し訳ございません。
今年は定期的に更新できるよう、努めたいと思います

つい先日発売となりましたPhenom IIは嬉しい限りですね。
このCPUで本格的に64ビットへ移行しようという気にさせてくれます。
さらに、メモリ自体も安くなっておりますので、相乗効果も見込めますね。
早速レビューといきたいところなのですが、
スケジュールの都合で初物を逃してしまい・・(売れ行きが良いのはOKOK)、
18日の日曜日には着手できたらな・・と。

あとSSDですね・・。
フラッシュ自体が値上がりし始めたようで、
価格に影響が出るのは間違いないと思います。


MBRが壊れるというのは、実はそこまで簡単な話ではなく、
これを壊れた理由とするならば、MBR内の壊れた個所を指定する必要がございます。
例えば、起動を促す部分が壊れた場合、確かにパソコンが起動できなくなります。
しかしながら、領域情報が生きていれば、外付にするだけでデータを読み書きできますので、
データ復旧が目的であれば、重い障害ではなく、障害自体も疑わしい次元です。
すなわち、外付では領域情報部分のみ使用し、その手前のバイトはゼロです。
※ ゼロ・・何もしないとなりますね。

ところで、MBRが正常に読み込めなくなると仮定します。
その場合、領域情報が見えなくなりますので、データへアクセスできませんね。
だからMBRを修復してデータを見えるようにする必要がある?これは違います。
MBRは僅か512バイトしかありません

それゆえ、これはあくまでも領域までのジャンプを示すだけで、
これ自体がデータ構造を司る実体ではありません
つまり、領域までの道しるべをデータスキャンで調査したら、
それを元にしてさっさとデータを復旧すれば成功なのですから、
それをわざわざMBRに書き戻す必要なんてない訳です。
元の環境ごと復旧するとなれば方向が異なりますが、外付ですからね・・。
さらに、その修復自体が33万円とか信じ難い状況ゆえ・・問題となるのも頷けます。
※ 不必要作業に高額?いや・・適当に専門用語を並べただけとも取れます。

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